参照
どうしてこの箇所が参照されているのか、よくわからない。前後を読んでみても、少しずれがあるようにみえる。何か論理があるのだろうけど……。
どうしてこの箇所が参照されているのか、よくわからない。前後を読んでみても、少しずれがあるようにみえる。何か論理があるのだろうけど……。
今朝は気温低め。写真のネコは似ているのできょうだいかも。派手な列車だなと思ったら、海洋堂ホビートレインの「かっぱうようよ号」だった。海洋堂ホビートレイン | Yodosen Fun Fun Trains
スニペットアプリ(?)と呼ばれるものを試してみたら、たいへん便利で驚いた。有効に活用したいところ。
とはいえ、道具「を」ではなく、道具「に」使われないよう気を付けないと(ありがち)。
Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)、Future Funk (フューチャー・ファンク)、Chillhop(チルポップ)……。なんだかいろいろ細かくてわからないけど、でも、おもしろいな。時間的にも、空間的にも、文化的にも、どんどんサンプリングしてミックスしてスタイル(?)を抽出・強化していくというか……。
こういうのが可能になった社会的・文化的・技術的背景を、作り手・媒介・受け手等の各要素から考えていく試みとか、ありそう。
具体的な、ありありとした物がそこにあることの重要性。たしかにと思ったが、でも、そこにあるからこそ逆にエスカレートすることもありうるし、実際そうなっているケースは多々ある。
だから、たぶん物だけではなく、何か別の要素がそこに介在しているのではないか。かかわる人たちの見方や関係を少しだけ変えてしまう何か。それは何だろう。
場の仕組み・形式というか、やりとりの経過というか……。
ここのセクションをHugoをつかって再構築。テーマは以前とデザインが多少似たものを選んで、手を入れた。以前のシステムはCMSだが、Hugoは静的サイトジェネレーターなので更新の手順が変わり、少し手間がかかる。
とはいえ、やはりHugoは使いやすいなあと再認識。もっと利用が広がってもよい気がするのだけど……。ターミナルの操作とかサーバーへのファイル転送の仕組みとか、少しハードルがあるけど、そこをクリアすれば、非常に便利。