彫心鏤骨
「ちょうしんるこつ」。この言葉、初めて知った。「苦心して詩や文章を磨き上げること」とのこと(毎日新聞「毎日ことば」2021年11月16日)。毎日新聞の説明では、明治時代、上田敏の訳詩集「海潮音」で使われたそうだ。
『大辞林』によると「心に彫りつけ骨に刻みこむ意」とされる。厳しい……。でも、一文字一文字、書き進めていくイメージが浮かんでくる。
「ちょうしんるこつ」。この言葉、初めて知った。「苦心して詩や文章を磨き上げること」とのこと(毎日新聞「毎日ことば」2021年11月16日)。毎日新聞の説明では、明治時代、上田敏の訳詩集「海潮音」で使われたそうだ。
『大辞林』によると「心に彫りつけ骨に刻みこむ意」とされる。厳しい……。でも、一文字一文字、書き進めていくイメージが浮かんでくる。
堀之内公園のイチョウ。だいぶ散っている。画面、暗めです。
政治的公共圏に関するハーバーマスの新しい論考。Ein neuer Strukturwandel der Öffentlichkeit? von Seeliger , Sevignani - 978-3-8487-7171-4 | Nomos Online-Shopの試し読みのところで、目次を確認できる。ハーバーマスは一番最後に30ページ近くの論考を載せているようだ。「政治的公共圏の新たな構造転換に関する考察と仮説」。
… READ MOREいつものコース、いつものランニング。気温が下がったせいか、かなり走りやすくなった。写真の真ん中あたりに、松山空港を離陸した飛行機。
ランニングは大事。散歩中のイヌがかわいかった。写真は中央公園のアクアパレットまつやま(市営プール)。気温少し低めだけど、良い天気。
言霊信仰に近い気がする……。
こういう意見で記号式すら導入不可能なのであれば電子投票なんて異次元の話ですな。
— 山辺真幸/データビジュアライズデザイナー (@masakick) October 31, 2021
「有権者に名前を書いてもらうことが、政党や政治家の財産だ」などと主張し、https://t.co/U7KyOoqAha
これは保存しておこう。
文化庁のHPから、「越える vs 超える」などの異字同訓の漢字の用法(PDF)がダウンロードできます。
— Tokyo校正視点 (@kurecity7370826) October 29, 2021
かなり詳しくまとまっているので、勉強されたい方にはオススメです。https://t.co/jGHB1SdoVd pic.twitter.com/LCvQEUj6j0
スマホのOSをアップデートしたら、バッテリーの減りがすごいことに。あっという間に減っていくし、ゼロ表示のあと再起動するとなぜか100%表示など不安定。ある程度、安定するまで3日ほどかかった。6年間も使っているし買い替えないとダメかと思ったくらいなので、元に戻りよかった。今後のためメモ。
あまりにすごくてびっくり。世の中にはすばらしく便利なソフトウェアがあるのだなと驚いた。😲
しかも、無料で提供されている。開発者の方々には感謝しかない。
言葉って難しいなあ。言葉の連なり、あるいは流れというか、さらさらと読める感覚は何が基盤にあるのだろう。そのセンス(?)がいかんともしがたい。ゴツゴツというかガクガクというか、スムーズにならない。😩
労働はもちろん、他の多くの領域も合わせて、日本社会に当てはまると思う。何が背景要因なのか、かなり長く議論の蓄積があるはず。余裕ができたら勉強したいところ。
マラソンと同じで適切なペースを設定して維持することが大切なのだが、これもマラソンと同じで、なかなかね……😑