2023年2月

日々変化

今朝は短め。日曜に長めに走ったわりには動きがよかった印象。勘違いかもしれないけれど、少しは向上しているなら、うれしい。単に日によって調子が違うということかも。お堀を以前とは逆側から撮ってみた。よい天気。

お堀

今日は日中ラン。前回より長く走ったが、スタミナが相当に落ちている。仕方ない。少しずつ改善していければ。気温は低めで風も少しあったが、青空がきれい。土手の上には鳩。

土手の鳩

夜の松山城

昨夜は久々に夜ラン。雰囲気が違って、これはこれでよいな。ランニングウォッチの心拍計センサーが少しおかしくなっていた。写真の中央にライトアップされた松山城。

夜の松山城

少しずつ

スタートが遅れた。短め。まだまだ寒いが、しばらく前からすると、だいぶ日の出が早くなってきた。少しずつ変化。

堀之内公園

お堀の橋

今朝は短め。少しずつ調子を元に戻せるといいな。お堀にかかっている橋がメガネ橋みたいになっている。

お堀の橋

今日のネコと菜の花

数ヶ月ぶり、あるいはもっと久しぶりかもの日中ラン。朝ランとは違った雰囲気で、なかなか楽しい。涸れ川の石手川の土手にネコがいて、偶然、伸びをしたところをパチリ。復路、同じく石手川の土手には菜の花がもうかなり咲いていた。

今朝は少しだけ気温が上がっていた。西の空にはまだ月が出ていたのでパチリ。

西の空の月

規範的なもの

ホネット『自由の権利』の「訳者あとがき」では、規範的な意味での普遍性について少し疑問を書いたのだけど、考えてみると、最初からそれほど問題になっていないのかもしれない。(歴史目的論の要素を除くなら)慣習的なものが重視されており、であれば、それは各社会・各文化によって異なるだろうし、したがって、社会的自由(の一部)もまたその実現のあり方は各社会・各文化によって違ってくるだろう。そのどれが正しいということにはならない……のかな?

今日の白鳥

久しぶりに朝ラン。寒かったが走り始めれば大丈夫。ここ2か月以上、いろいろあってほとんど走れていないので、脚力も心肺もかなり落ちている。またゆっくりやっていく。お堀の白鳥はまだ寝ていたが、立ち止まってスマホを向けると一羽が首を上げた。と思ったら、またすぐ寝た。

お堀の白鳥