「異字同訓」漢字の使い分け
これは保存しておこう。
文化庁のHPから、「越える vs 超える」などの異字同訓の漢字の用法(PDF)がダウンロードできます。
— Tokyo校正視点 (@kurecity7370826) October 29, 2021
かなり詳しくまとまっているので、勉強されたい方にはオススメです。https://t.co/jGHB1SdoVd pic.twitter.com/LCvQEUj6j0
これは保存しておこう。
文化庁のHPから、「越える vs 超える」などの異字同訓の漢字の用法(PDF)がダウンロードできます。
— Tokyo校正視点 (@kurecity7370826) October 29, 2021
かなり詳しくまとまっているので、勉強されたい方にはオススメです。https://t.co/jGHB1SdoVd pic.twitter.com/LCvQEUj6j0
スマホのOSをアップデートしたら、バッテリーの減りがすごいことに。あっという間に減っていくし、ゼロ表示のあと再起動するとなぜか100%表示など不安定。ある程度、安定するまで3日ほどかかった。6年間も使っているし買い替えないとダメかと思ったくらいなので、元に戻りよかった。今後のためメモ。
あまりにすごくてびっくり。世の中にはすばらしく便利なソフトウェアがあるのだなと驚いた。😲
しかも、無料で提供されている。開発者の方々には感謝しかない。
言葉って難しいなあ。言葉の連なり、あるいは流れというか、さらさらと読める感覚は何が基盤にあるのだろう。そのセンス(?)がいかんともしがたい。ゴツゴツというかガクガクというか、スムーズにならない。😩
労働はもちろん、他の多くの領域も合わせて、日本社会に当てはまると思う。何が背景要因なのか、かなり長く議論の蓄積があるはず。余裕ができたら勉強したいところ。
マラソンと同じで適切なペースを設定して維持することが大切なのだが、これもマラソンと同じで、なかなかね……😑
ミニブログというかマイクロブログというか、簡易にメモを残せるシステムは、さほどニーズがないのかな。
少し調べてみたが、たいていは通常のブログ形式のCMS。このセクションで使っているシステムのようなものは、あまり見あたらない。
Twitterで十分ということかもしれないが、SNS的要素がないシステムはそれなりに潜在的ニーズはあると思うのだけど。🤔
もともとの用途が違うので、少しおかしなところがある。仕様のようなところも。うーむ、どうしたものか。
できる範囲で少し調整してみた。しばらく様子をみよう。
すでに言われていることかと思うが、問題は制度ではなく、日常ということだろう。日々、無意識に近いかたちでおこなわれていることにどれだけ定着しているか。
でも、その定着と実践とを支えているものは何であり、どうすれば現実化するのだろう。
写真は中央公園の愛媛県武道館。一週間前とあまり変わらない暑さ。来週以降、かなり涼しくなるようだけど。
日陰に入ると涼しいし風は秋の雰囲気なのだが、日差しはいまだ夏。あつい……。写真は中央公園の坊ちゃんスタジアムの横。雲一つない快晴。
Google Chrome の右クリックで絵文字と記号の入力ができることに気が付いた。2018年から導入されていたみたい。とても便利。😄