- うーん、疲れた。
- 来週にかけてまだいろいろあるなあ。追いつかない。
- うーん。挙動が不可解。順番があるようだ。
- なんとなくバグのような気がするが、どこで引っ掛かっているのかもよくわからない。
- どういうことか、やっとわかった。基本を理解していなかったな。これでたぶん大丈夫。OK😄
- トップページの「最近の更新」がゼロになっていた。あまりあたっていなかった。
- どうしても時間がかかる。今年度は致し方ない。来年度に期待(していいのか?)。
- もう5月の1週間がすぎた。速い。
- まだパターンがつかめていない。そろそろ慣れたいところ。
- 時間がかかるけど、いろいろ調べるのは、おもしろい。
- 久しぶりで緊張する。
- いろいろ作業が遅れている。もう少しテキパキ進めたいところ。
- 少し驚いた。敬すべきことだと思った。
- 目の前のなすべきことをなすべし。手を動かそう。
- たぶんルーマン解釈としてはかなり特殊なのだろうけど、ルーマンとハーバーマスを歴史研究として、こんなふうに同質のものと位置づけるのは面白いと思う。
- 理念と実践の相互作用をどう捉えるかということ。
- 早朝(でもないか)の石手川公園の桜。もちろん、飲食はしてません。
- 少し散ってしまっている。松山の桜もこの土日までかな。
- 写真はちょっと逆光。
- 早朝の堀之内公園の桜。もちろん、飲食はしてません。
- 中央、奥に小さく見えるのは松山城。まだ日があまり昇っていないので、ちょっと暗め。
- 一周まわって元に戻った。学ぶことはあった。
- 言説であることに変わりなく、言説についての言説も言説、言説を評価する言説も言説。言説の源にある物質的なもの(?)も、それを語るときにそれは言説。言説が成り立つときの形式も、それを語るときにそれは言説。とはいえ、言説の条件は必ずそこに作用している。
- 言説を言説でなくさせ、言説としては失わせるもの。それは物質的なものと形式とを損なわせているのかな?
- 遠隔授業、コロナ以外の非常時容認へ 単位制限緩和など: 日本経済新聞 「非常時」限定。
- 換気がよくて、薄着でいったら寒くなった。でも、このくらいの換気でちょうどよいのかもしれない。
- 3月ももう終わり近い。新年度の準備を進めたい。