Dokuwiki
DokuwikiはWikiだから、本来は複数人でどんどん書き込みしてつくっていくためのシステムかなと思う。そのためにたくさんのプラグインがあって、なんでもできる。
ただ、ここのサイトのように一人でつくっている小規模サイトには、いささかオーバースペック。また、テーマをいじろうとすると、かなりハードルが高い印象もあった。
DokuwikiはWikiだから、本来は複数人でどんどん書き込みしてつくっていくためのシステムかなと思う。そのためにたくさんのプラグインがあって、なんでもできる。
ただ、ここのサイトのように一人でつくっている小規模サイトには、いささかオーバースペック。また、テーマをいじろうとすると、かなりハードルが高い印象もあった。
Hugo、ぜんぜん知らないところからスタートして、ネット上の情報を参考に、いろいろ試行錯誤。すき間時間に少しずつ進め時間がかかったが、けっこうストレス解消になった気がする。わかってくると面白い。
サイト本体で使用していたシステムをDokuwikiからHugoに変更した。少しずつ作業してきて、一応、かたちになったので公開。
たんたんと一歩一歩、進むだけ。とはいえ、息切れしてくるね。
まあこれもトレーニングみたないもので、だんだん慣れてくるだろう。
いつもの堀之内公園、いつもの松山城。しばらく走らないでいたら脚力が少し弱まっていた。いかんいかん。
まだ暗い堀之内公園外側のお堀の様子。写真はかなり明るく写っているけど、体感の5割増しくらいかな。
朝の堀之内公園。中央、山の上に松山城。まだ少し暗いので公園の灯りが点いている。
気温が下がったが、気持ちのよい朝。写真は重信川を上流に向けて撮ったもの。
JR四国の予讃線、市坪駅から松山駅に向かう列車。撮影のタイミングが少し早かったか。
「ちょうしんるこつ」。この言葉、初めて知った。「苦心して詩や文章を磨き上げること」とのこと(毎日新聞「毎日ことば」2021年11月16日)。毎日新聞の説明では、明治時代、上田敏の訳詩集「海潮音」で使われたそうだ。
『大辞林』によると「心に彫りつけ骨に刻みこむ意」とされる。厳しい……。でも、一文字一文字、書き進めていくイメージが浮かんでくる。
堀之内公園のイチョウ。だいぶ散っている。画面、暗めです。