作業

Hugo、ぜんぜん知らないところからスタートして、ネット上の情報を参考に、いろいろ試行錯誤。すき間時間に少しずつ進め時間がかかったが、けっこうストレス解消になった気がする。わかってくると面白い。

システムの変更

サイト本体で使用していたシステムをDokuwikiからHugoに変更した。少しずつ作業してきて、一応、かたちになったので公開。

たんたんと

たんたんと一歩一歩、進むだけ。とはいえ、息切れしてくるね。

まあこれもトレーニングみたないもので、だんだん慣れてくるだろう。

松山城

いつもの堀之内公園、いつもの松山城。しばらく走らないでいたら脚力が少し弱まっていた。いかんいかん。

松山城

お堀

まだ暗い堀之内公園外側のお堀の様子。写真はかなり明るく写っているけど、体感の5割増しくらいかな。

堀之内公園のお堀

堀之内公園

朝の堀之内公園。中央、山の上に松山城。まだ少し暗いので公園の灯りが点いている。

堀之内公園

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重信川

気温が下がったが、気持ちのよい朝。写真は重信川を上流に向けて撮ったもの。

重信川

列車

JR四国の予讃線、市坪駅から松山駅に向かう列車。撮影のタイミングが少し早かったか。

予讃線の列車

彫心鏤骨

「ちょうしんるこつ」。この言葉、初めて知った。「苦心して詩や文章を磨き上げること」とのこと(毎日新聞「毎日ことば」2021年11月16日)。毎日新聞の説明では、明治時代、上田敏の訳詩集「海潮音」で使われたそうだ。

『大辞林』によると「心に彫りつけ骨に刻みこむ意」とされる。厳しい……。でも、一文字一文字、書き進めていくイメージが浮かんでくる。

政治的公共圏の新たな構造転換

政治的公共圏に関するハーバーマスの新しい論考。Ein neuer Strukturwandel der Öffentlichkeit? von Seeliger , Sevignani -  978-3-8487-7171-4 | Nomos Online-Shopの試し読みのところで、目次を確認できる。ハーバーマスは一番最後に30ページ近くの論考を載せているようだ。「政治的公共圏の新たな構造転換に関する考察と仮説」。